焦らない!動かない!一点集中!

焦らない!動かない!一点集中!

 
お腹が痛くなったら、まずは腹巻をしましょう。

腹痛13
効果としては若干のしめつけにより、肌に温かさが増して外気に触れないので余計な刺激がなくなります。もしお持ちじゃない方はコットン素材のストールを軽くお腹にまくだけでも大丈夫です。お腹とコミュニケーション

 

次に大事なのが姿勢です。

腹痛14
バタバタと動き回ってはいけません。イスが周りにあれば少しお尻を後ろにして身をかがむ様に座り、手は腹部にあててください。もし右腹が特に痛むとか左腹が痛むというのが分かっていればその箇所を両手で押さえてあげても大丈夫です。痛みが全体過ぎてよく分からない時、又はお腹の中央が痛む時は全体を手で囲むように包んであげてください。手からの温かさが腹巻を通して通じます。腹巻をした下に手を直接あてても大丈夫です。大事なのは出来る限り自分の持っている体温でお腹を温めて鎮めてあげること。

 

ベッドなど横になれる場所があるならば、体をなるべく小さく畳むイメージで横になってください。

腹痛15
膝がお腹に当たるくらい体をくつけて小さくなってジッとしていてください。この時もお腹に手をあてるのを忘れずに。あまりの痛さに体勢が変わっても体を小さく小さくする努力をしてください。ここでも自分の体温によって体が尚温かくなり痛みが沈静化されるはずです。

 

そして落ち着いてきたと思ってもむやみやたらに動かないで下さい。

腹痛16
動くことにより、痛みがまた流れてくることがありますから。ゆっくりと焦らずに自分の体と向き合ってください。またこの間によく白湯を飲み、お腹をキレイにするという方がいますが、痛みが激しい中で摂取してしまうと胃の中で喧嘩をしてしまうので痛みが治まってから、口にするようにそれも少量にしてください。

 

大事なのは痛みを感じている際は自分の持っている体温と腹巻によってお腹温度を一定に保ち温かくしてあげることです。長い時間お腹が痛いと汗をかくこともありますがまずはお腹をある一定まで温めましょう。